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メニューが独特?ニュージーランドのコーヒー事情 World Bites #11

コラム 2021.03.31

毎週火曜朝7:43頃〜
FM Okinawa『Fine!』内『ブルームーンパートナーズのWorld Bites』

大城:『ブルームーンパートナーズのWorld Bytes』 このコーナーは「それは、世界級だろうか?」ブルームーンパートナーズの提供でお送りします。
毎週火曜日のこの時間は、県内企業の海外展開をサポートする経営コンサルティング会社ブルームーンパートナーズのみなさんに世界の情報をひとくちサイズでご紹介していただきます。

今日は、山城あゆみさんです。山城さんおはようございます。

FMokinawa_山城あゆみ

山城:おはようございます。

大城:初めての今回ご出演ということなんですが、ニュージーランドのコーヒー文化についてのお話しということですね。

山城:はい。ニュージーランドはイギリス連邦なので、もともとは紅茶が良く飲まれていましたが、ここ20年くらいの間に急速にコーヒー文化、それもエスプレッソをベースにしたコーヒーの楽しみ方が定着してきました。ある調査では、人口ひとりあたりで計算すると、世界中で一番焙煎機の数が多いのがニュージランドなのだそうです。

大城:そうなんですね。でも、それだけコーヒーが人気ということですので、大手のチェーンなんかもたくさん進出しているんじゃないんですか?

山城:意外なことに、大城さんも良く利用されている、緑色のロゴの有名チェーン店が苦戦しています。

大城:あ、そうなんですか?

山城:はい。人口が500万人、カフェが全国で1万軒あると言われる中、このチェーン店はなんと24店舗しかありません。

大城:ニュージーランド1国で24店舗?

山城:はい。この数は、偶然ですが沖縄県内のこのチェーンの店舗数とぴったり同じなんですよ。

大城:え、それは驚きですね。何か理由があるんですか?

山城:ニュージーランドでは、アメリカ発のコーヒーより一足先にエスプレッソ文化が入ってきて、それがニュージーランダーの好みと生活スタイルにマッチしたということでしょうか。ローカルチェーンや個人経営の個性的なカフェがたくさんあって、いろいろなコーヒーメニューを楽しめるのですが、オーダーをする際にちょっと注意が必要なのですよ。

大城:オーダーのなんかルールがあるんでしょうか?

山城:実はコーヒーのメニューが独特で、知らずに注文すると想像とまったく違うものが出てきて、戸惑うはめになります。一番有名なメニューは「フラットホワイト」といって、これはエスプレッソに温めたミルクと泡立てたミルクを加えたものです。他には「ショートブラック」と「ロングブラック」。大城さん、これは何だと思いますか?

大城:これは、サイズ差にしか私感じないんですが、違うんですか?

山城:ショートブラックはエスプレッソのこと、ロングブラックはエスプレッソをお湯で割ったコーヒーなんです。

大城:なるほど。

山城:実は、日本人にはなじみ深いドリップコーヒーを提供しているカフェがとても少ないので、いわゆる普通のコーヒーが飲みたいときには、ロングブラックか、日本でいうアメリカンに近い「アメリカーノ」を頼むと良いかもしれません。そして「アイスドコーヒー」を頼むと、「アイスクリームとホイップクリームが山盛りの冷たいコーヒー」が出てきますので、どうぞ気を付けてくださいね。

大城:山城さんどうもありがとうございました。

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