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インドネシアで一ヶ月間、断食に挑戦した話 World Bites #8

コラム 2021.03.09

毎週火曜朝7:43頃〜
FM Okinawa『Fine!』内『ブルームーンパートナーズのWorld Bites』

大城:『ブルームーンパートナーズのWorld Bytes』 このコーナーは「それは、世界級だろうか?」ブルームーンパートナーズの提供でお送りします。
毎週火曜日のこの時間は、県内企業の海外展開をサポートする経営コンサルティング会社ブルームーンパートナーズのみなさんに世界の情報をひとくちサイズでご紹介していただきます。

今日は、BMPの謝花聡恵さんです。謝花さんおはようございます。

謝花:Selamat Pagi(セゥラマット パギ)!おはようございます。

大城:インドネシア語でのご挨拶ということなんですが、謝花さん今日はインドネシアで断食したお話をしていただけるということですね。

謝花:はい、イスラム教のレバランという年に一度の大きなお祭りの前に、ラマダーンという一か月間の断食の期間がありまして、私が留学していた時に、イスラム教のホストファミリーのところでお世話になっていたこともあり、せっかくだから一緒にやってみよう!と、挑戦してみたんです。

大城:断食ってなんとなくのイメージはわかるんですけども、どういったルールがあるんでしょうか。

謝花:かなりざっくり説明すると、太陽が出ている間は飲まず食わず、という形です。まず朝早く、だいたい3時から4時くらいの日の出前の時間に、朝ごはんを食べます。そのあとは日が沈む夕方六時頃までは食事なしで、水を飲むことも禁止です。約一か月間、このルーティンを繰り返します。

大城:信仰のためとはいえ、イスラム教の皆さんも結構大変ですね。

謝花:ただ、子供や生理中の女性、妊婦さん、病気の方、老人、肉体労働の方は断食が免除されます。もちろん、それぞれの信心深さの度合いにもよりますが。健康面で、無理のない範囲でやればOKという感じです。

大城:けっこうその辺りは柔軟に対応できるということですね。で、やっぱり気になるのは挑戦してみての感想なんですが…

謝花:私も一か月間ほぼ達成できました。
はじめの頃はみんなで集まって食べる朝と夜のご飯がとても楽しかったのですが、後半はきつかったです。ホストファミリーのサポートがなければ、途中で挫折していたと思います。

大城:きつそうですね。体調的にも変化ってなにかあったんですか?

謝花:痩せました!と言いたいところですが、実際は逆でした。朝と夜に一気にたくさん食べてしまうことと、この時期ならではのスイーツなど、誘惑もたくさんありまして…

大城:そうなんですね。やっぱりやーさがみして朝と夕方たくさん食べちゃうんですね。

謝花:はい(笑)

大城:その結果太っちゃうんですか?

謝花:そういったお話も実はよく聞きます。今年はコロナの影響で全体的に自粛傾向であったようですが、例年断食期間中は夕方から町がワッと賑やかになります。六時の夕ご飯も、家族や友人で集まって外での食事会になることも多く、実は断食期間中の方が消費も増え、エンゲル係数が高くなるそうなんです。

大城:これは、意外なデータの紹介でした。ありがとうございました。

謝花:ありがとうございました。Terima kasih(テレマカシ)~

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