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コラム 2017.12.28
地域経済分析システム(RESAS:読み方「リーサス」)という言葉を聞いたことがありますでしょうか。
RESASは2015年に経済産業省をはじめとして開発された地方創生のための情報支援ツールです。
国の統計データを始め、携帯電話の位置情報やクレジットカードの購買情報など、民間データの一部も搭載されており、近年では民間活用の事例も増えてきています。
今回は、RESASを使って沖縄を見てみたいと思います。
最初の地図は2015年8月~2016年7月における本部半島の外国人メッシュ(1km単位)分析です。
ある地点に1時間以上滞在している外国人数をカウントしており、濃い赤色ほどたくさんの外国人がいる地点を示しています。
瀬底大橋周辺、美ら海水族館周辺、古宇利大橋周辺に外国人が集積していることがわかりますよね?
図1 外国人メッシュ分析(1時間以上の滞在者)
さらに、2枚目のイメージのように複数のメッシュを指定して、棒グラフで比較することも可能です。
美ら海水族館周辺に1時間以上滞在している外国人が1年間に32万人いることから、水族館に近い瀬底島周辺、古宇利大橋周辺においても、より多くの外国人をリーチさせる可能性があるということがお分かりになると思います。
図2 地域内の外国人滞在者数
最後のイメージは電話帳データを地図上にプロットしたマップで、飲食店の位置を示しています。
青点が単一店舗、赤店は複数店舗を示しており、これから飲食店の集積状況が把握できます。
飲食店は「食堂、レストラン」や「そば・うどん店」など小分類まで分けることができ、クリックすることで店舗名も確認できることから、出店計画にも役立てられます。
図3 電話帳の飲食店データを地図上にプロット
今回ご紹介したのは一部のデータですが、複数のマップを組み合わせて分析を行うことで、より確度の高い事業計画を立てることが可能となっています。
無料で手軽に地域分析が可能となるRESASの活用に期待したいですね。
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