【webセミナー】『仕事の本質とHACCP』

～「利益」は、「きれい」で「安全」な職場から生まれる～

セミナー 2020.05.18

セミナー概要

食品に係る全ての事業者が対象となる、2021年の6月をめどに義務されるHACCPの導入。

HACCPの導入は、自社のブランド化及び差別化など表面的な部分だけではなく、

「物の管理から作業の管理に重点を移す」ことが本質です。

決められた手順（ルール）に従い、異変が起きた時は自己判断せずにエビデンスの基、検証・実施する。

これはHACCPに限らず、全てのビジネスパーソンに必要な考え方かもしれません。

本セミナーでは、HACCPの導入から考える、当事者意識を持たせる社員育成手法及び職場環境の整備や、喫緊の課題である、新型コロナウィルス（COVID-19）対策についてお伝えします。

■こんな方にオススメ

・指導者として社員教育が上手くいっていない

・社内の報告、連絡、相談が十分でない

・HACCPについての知識を深めたい

・自粛の景況を受け売上が低迷している為、有効な対策を知りたい

■TOPICS

・HACCPの考え方で悪循環の輪を断ち切る！

・HACCP導入メリットと従業員の変化

・利益はきれいな職場から

・新型コロナウィルス（COVID-19）対策ガイドライン

講師プロフィール

伊志嶺　哉  氏

株式会社クロックワーク　代表取締役　

一般社団法人沖縄県食品衛生協会　専務理事

日本食品衛生共済協同組合理事

専修大学法学部法律学科卒業。

2006年、株式会社クロックワークを設立。

食品衛生管理事業、細菌検査部門の整備・食品検査受託業務等、第一線で沖縄の「食の安全」を守る支援を行っている。

お申込

※完全予約制（AIKATA会員企業は優先案内いたします）
お申込はこちらから